日本株

【年間取引報告書】「NISA口座の取引だけ」だと届きませんよ

お疲れ様です、エフピーティーです。

ここ数日で、2018年の『特定口座年間取引報告書』が届いた、または電子交付された方々も多いのではないでしょうか?

私が家にもしっかり届きましたが、久しぶりのことだけにびっくりしてしまいました。

「どうして驚いたのか?」そして、「特定口座年間取引報告書』とは一体どんなものなのか?」今日は見ていきたいと思います。

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特定口座年間取引報告書とは?

特定口座年間取引報告書の使い方

株式投資をしていると、証券会社から年始に届くものが、『特定口座年間取引報告書』です。

今回は、このように届きました。

この書類、ただ確認するためだけでなく、確定申告に使う大切な書類なのです。

基本的には、【特定口座で源泉徴収あり】にしている人は、必要がないのですが、【特定口座で源泉徴収なし】にしている人は、確定申告が必要になります。

私の場合、数社の取引があったり、仮想通貨や、ソーシャルレンディング などもあると、一括して確定申告するので【源泉徴収なし】を選択しています。

証券会社2社以上で投資をしていて、それぞれ利益と損失に分かれる場合、【源泉徴収あり】だと利益に税金がかかります。しかし、【源泉徴収なし】場合、まとめて計算するので利益ー損失となり、利益にかかる税金を減らせます。

私の場合

私の場合、NISA口座でしか取引をしていないですし、さらにバイアンドホールド(買ったら売らない)戦略ですので、利益も損失も出ていないので、取引なしなので交付されません。

しかし、今年は初めてクロス取引(株主優待ねらい)でおこないましたので、その分の金額が損失として計上されています。

購入したのは、マクドナルド(お好きなセットを6回食べれるチケットです)ですから約3000円程度の商品を2183円で買えたわけですから、1000円利益が出たことになります。

【株式投資で初体験】投資歴16年目にして、初のクロス取引をしてみました。 <SBI証券ホームページより引用> お疲れ様です、エフピーティーです。 私、株式投資歴16年もあるんですが、10年以上前に...

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特定口座年間取引報告書の注意点

NISA口座には、届きません。

1年間でどれだけ株式投資をして、利益または損失が出たかを証明するしょるいですから、利益が非課税のNISA口座には原則、年間取引報告書は出ません。(逆に言うと、損失の場合においては他社の利益と打ち消しあうこともできません)

NISA口座においては、口座の中で完結していますから、確定申告などもなく、そのまま終了ということになります。

電子交付の注意

じつは、私、特定口座年間取引報告書だけいつも郵送にしています。それは、なぜか?

PDFで送付された特定口座年間取引報告書は、自分の家で印刷したものを確定申告に使えないのです!

以前、それで失敗をしたので、取引明細などは電子交付にしても、確定申告に使う特定口座年間取引報告書だけは、郵送にしているのです。

〜補足〜

ただし平成31年分からは、印刷したものも確定申告に使えるようになるので、来年の確定申告は郵送でなくても大丈夫になる予定です。

まとめ

このように、株式投資には『特定口座年間取引報告書』のような1年に1度使われる書類があります。

利益を増やしたり、損失を減らしたり、税金を減らしたりする効果があるので、面倒くさがらずチェックして少しでも損をしないようにしたいものです。

ABOUT ME
エフピーティー
株式投資を勉強している37歳、男です。積み立て投資と子供たちへの投資教育を実践中!