「iDeCo(イデコ)」と「つみたてNISA」

【年利15%】国がおすすめしている、最強のお金の貯め方がありました。

お疲れ様です、エフピーティです。

2018年5月、大手都市銀行の普通預金金利は、0.001%。

100万円を預けて、わずか10円。

こんなの、預けるだけ無駄。

「何か、いいお金の預け先はないのか?」と考えている方で、すぐに使う予定がない場合には、確定拠出年金(iDeCo:以下「イデコ」)がおすすめです。

イデコの場合、年収が平均的なサラリーマンの場合、約15%のお金が返ってきます。

正確にいうと、現金が戻るキャッシュバックではなく、税金が引かれます。

1万円であれば、 1500円。

10万円であれば、15000円。

20万円であれば、30000円。

こんなに割のいい投資って、他にはありません。

今回は、超お得な投資、税金の節約ができる投資、イデコについて詳しく説明してみようと思います。

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イデコは、国が推奨する年金制度

・どうして年利が15%になるのか?

年利15%と言えば、100万円を預けると、1年後に115万円になるということです。

それほど大きな額は、自営業者の方ぐらいしか無理なんですが、

一般のサラリーマンなら月々上限23000円。公務員なら、月々上限12000円。

 

37歳、一般のサラリーマン、年収420万円(日本人の平均年収)、月々上限の23000円の拠出でシミュレーションすると、

<ろうきんシミュレーションより>

1年間で27万6000円を預けることで、

年間4万1700円、税金を安くすることができます。

間違えてはいけないのが、4万1700円をもらえるのではありません。

4万1700円、合計で税金が安くなるんです。

内訳としては、

<ろうきんホームページより>

所得税の1万4100円は、給料として戻り、

住民税の2万7600円は、翌年の住民税が下がります。

27万6000円の入金で、4万1700円のお得。

41700÷276000=0.151(約15%)

これで、15%もお金が返ってくるんです、

年利15%です。

すごくないですか?

預金金利の15000倍を手に入れることになるんです。

 

・日本の年金制度は、「お前は、もう死んでいる?」

日本の年金制度は、「破綻!もうおしまい!」なんて言われていた時代もありますが、無くなることはありません。

ただ、生き延びるためにもらえる金額が減るのは、間違いありません。

今のように毎月10~20万円もらえることは無く、将来的には5~10万円位になりそうです。

また、もらい始めるのも60歳(過去)→65歳(現在)→70歳?(将来)にすれば、なんとか維持できそうです。

 

国としては、「国のお金で足りない部分を自分でなんとかしてほしい。」という願いが込められています。

だからこそ、たくさんの優遇?、メリット?、ご褒美?を付けて「自分で老後資金を作ってほしい。」と、投資や貯金に目を向けさせています。

イデコを開設するための必要な手順

イデコで税金を下げるためには、5つのステップが必要です。

 

・証券会社を選び、口座を開設する

まず証券会社を選ぶ必要があります。

しかし、銀行によっては維持管理手数料が高かったり、投資信託に良い商品が無かったりとハズレの証券会社があります。

ネット証券会社である、SBI証券・楽天証券・マネックス証券・(松井証券)などを選べば問題ありません。

 

この中から自分に合った口座を選び、口座開設を申し込むだけですが、

SBI証券か楽天証券が、手数料と投資信託の品ぞろえで最適です。

後は、開設用の書類が送られてくるので、記入するだけです。

 

・職場に証明をもらう。

ここが、普通の証券口座を開くのとは異なり、一番大変なところです。

口座開設書類の中に、

<SBI証券ホームページより>

「事業主の証明書」つまり、会社に証明してもらう必要があります。

最大の難関です。しかし、最近は開設する人が増えてきているので、すんなりと証明をもらえると思います。

※私の場合、職場初の例となり、色々な人の質問や目に触れるという恥ずかしい思いをしました。

・提出し、引き落としが始まる

全ての書類を準備できると、あとは提出です。

自分で決めた金額が毎月引き落とされるようになります。

※個人の引き落としや給料の天引きなど、勤務する会社によって種類が違います。

 

・年末調整時に、書類を渡す。

最後は、年末調整の時に、保険料控除申告書を提出するのと同じように提出するだけです。

<平成29年度分の明細書>

上のようなハガキが届くので、年末調整時に提出しましょう。

そうすれば、所得税は給料で戻ってきて、住民税は、来年下がります。

合計4万1700円のゲットです。

まとめ

年利15%

これは、魅力的です。

15000倍の利率は、国の強烈な後押しがあるからこそ!

裏を返せば、いかに年金財政が厳しい状況にあるかを証明しています。

ただイデコは、一度入金すると特別なことがない限り出金できません。

この点は、十分に注意が必要です。

余裕資金をただ単に貯金するのではなく、将来の年金として準備してみるのはいかがでしょうか?

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ABOUT ME
エフピーティー
株式投資を勉強している39歳、男です。積み立て投資と子供たちへの投資教育を実践中!