「iDeCo(イデコ)」と「つみたてNISA」

【悲報】金融庁激推しの「つみたてNISA」。運用している人は、口座開設者のわずか○%!

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お疲れ様です、エフピーティーです。

昨日に引き続き、金融庁の話題。

2018年から始まった、「つみたてNISA」

金融庁が、お墨付き投資信託から選び、その中で長期運用すれば、高確率で利益が出るという、お得な商品です。

「つみたてNISA」が、『1年間で100万口座を突破した』という、嬉しいニュースを見つけたのです。

ただ、結果を詳しく見ると、日本人の残念な内容が見えてしまいました。

「根本的に、日本人には投資は根付かないのでは?」と思ってしまったので、ご紹介したいと思います。

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つみたてNISAの口座開設数

『つみたてNISA』の口座開設数を見てみると、

<金融庁 NISA口座の利用状況調査(2018年12月末版)より>

『つみたてNISA』については、前回の集計では90万口座台だったのが、ついに100万口座を突破!

少しずつではありますが浸透していることが、良く分かります。

口座開設数をみると、

『一般NISA』が年齢を増すことに増えていくのに対して、

『つみたてNISA』は、老後・教育費の心配から、30代〜40代の開設数が多くなっています。

80歳代の開設も8774口座あることには、驚く限り。

『つみたてNISA』の非課税期間が20年ですから、本気で100歳まで狙っている方々の力強さを痛感します。

ただ、この口座開設数にはカラクリがあります。

口座は開いたものの、使っていない人も一定数いるのです。

それでは、口座を開設して使っていない人について、調べてきましょう。

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口座をせっかく作ったのに!!

それでは、どのくらいの金額を『つみたてNISA』に使っているかの別表を見てみましょう。

<同上>

103万9559口座に対して、運用額0円の数が43万3105口座。

43,3105÷1,039,559=0.4166

約41.7%の人が、口座は開いたものの、ほったからしという恐るべきの事実!

半分に行かないまでも、5人に2人は、ほったらかしなんです。

口座を開設するスキルは持ち合わせているのにも関わらず、投資していない、、、

長期投資、分散投資のマネーリテラシーが、多くの日本人に伝わっていない!

いつまでたっても、「お金は汚いもの!」ままの発想で固まってしまいそうな気がしてなりません。

ため息を通り越して、虚しい気持ちになります。

まとめ

証券会社に口座を開設するだけでも、ハードルが高い日本人。

さらに「つみたてNISA」を開設した人の、約41.7%人が全く投資をしていないという事実。

このまま日本は、日本円という現金だけを持って沈没していくみたいです。

一刻も早く、「資産運用を普通にする!」「現金の魔力から逃れる」から、目覚めましょう。

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ABOUT ME
エフピーティー
株式投資を勉強している37歳、男です。積み立て投資と子供たちへの投資教育を実践中!