「iDeCo(イデコ)」と「つみたてNISA」

【『つみたてNISA』投資信託ランキング】2018年、利益が出たのはこれだ!

お疲れ様です、エフピーティーです。

今日、日本経済新聞の記事を見ていたら、以下のような記事がありました。『つみたてNISA元年の成果は?(投信ランキング)』。

https://r.nikkei.com/article/DGXMZO41250530U9A210C1000000

2018年は、『つみたてNISA』元年。しかし、米国株、日本株、ともに年末の下落の影響を受け、株式で積み立てていたほとんどの人がマイナスだったのではないでしょうか?

記事の中では、利益が出ていた投資信託のベスト5をランキングにしていましたので、今回は、ランキング結果と内容について見ていきたいと思います。

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2018年の利益が出た投資信託

利益がでたファンドってあるの?

2018年は、年末にかけて株価が大きく値下がりしただけに「『つみたてNISA』に対応している投資信託は、全てマイナス」と思っていたら、ランキングを見てびっくり!

実は、あのマイナスの中、利益を出している投資信託があるのです!結果をド~ン!

<日本経済新聞社 ホームページより>

「たわらノーロード 最適化バランス(安定型)」が1位。配分は、以下のようになっています。

<たわらノーロード 最適化バランス 交付目論見書より>

債券を基本に、株式やリートを混ぜたものが1位となりました。

しかし、40万円を2018年1月に一括で投資した際の利益が、2098円ですから、いかに2018年が勝つのが難しい年だったかを象徴しています。

もし、同じ投資信託であっても「毎月つみたて投資」だとマイナスですから、毎月積み立てで勝つのは、至難の業になります。

日本株、外国株式は、全敗、、、

バランス型ではなく、株式中心だと事態は深刻になります。利益の出ているファンドは無く、全てがマイナス。

マイナスの少ない金額ランキングになってしまっています。マイナスの少ない投資信託がランクインしています。

でも皆さん、本当に一番見てほしいのは、「一括投資」と「つみたて投資」の差です。

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つみたて投資の効果!

「一括投資」と「つみたて投資」でこれほど違う。

私は、米国株を中心に運用していますので、外国株式の「一括投資」と「つみたて投資」の差を見てみましょう

つみたて投資(①) 一括投資(②) ②-①
iFree 新興国株式  5774円 46075円 40301円
たわらノーロード先進国株式 13019円 25141円 12122円
iFree S&P500 13677円 18222円  4545円
楽天・全米株式 14051円 17417円  3366円
iFree 外国株式 14092円 26531円 12439円

全ての投資信託において、「積み立てた」方が「一括」で買ったときよりも損失が少なくなっています。

その差の平均、1万4554.6円。つまり積み立てた方が1万4000円以上得をしたことになります。

グラフで見ると、

<日本経済新聞 ホームページより>

年末から年始にかけて、1年間で下げた局面でも「つみたて投資」の場合、損失が少ない。

上の表は、つみたて投資の有効性を目で見て確認することができます。

さらに長期で見ると、、、

今回の結果は、1年の結果ですが、20年の結果を見るとさらに積み立てのすごさが分かります。

<金融庁 ホームページより>

5年間の積立は、マイナスの場合があります。しかし、20年間の積立は、全てがプラス。負ける可能性が極めて低いということです。

1年、5年、20年と投資の期間を長く見れば見るほど、長期投資をおすすめする根拠だと実感させられます。

まとめ

「つみたてNISA」元年は、ホロ苦の年になってしまいました。しかし、これが20年後になれば、

「1年目は、マイナスだったけど、20年目にはこれほど利益を出していた!」ということを20年後には実感させてくれそうな結果でした。

「投資期間が長ければ長いほど、利益が出る!」皆さんも、始めてみませんか?

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ABOUT ME
エフピーティー
株式投資を勉強している37歳、男です。積み立て投資と子供たちへの投資教育を実践中!