米国株・ETF

【つみたてNISA開始から、半年】つみたてNISAの運用成績と、運用方針の微調整の大切さをお教えします。

お疲れ様です、エフピーティーです。

金融庁の森長官が、退任することが発表されました。

森長官は、「フィデューシャリー・デューティー(顧客本位の業務運営)」を掲げ、長官に就任しました。

 

ただ、森長官の1番の功績は、「つみたてNISA」を作ったことでしょう。

 

「つみたてNISA」は、証券会社や銀行の売っている悪どい投資信託を排除し、資産形成をしやすいファンドを選定したのです。

だからこそ、投資初心者がやっても負けにくい、損が出にくい仕組みになったのです。

 

非課税期間も20年と長いため、妻の名義で「つみたてNISA」を始めています

 

投資方針は私が考え、妻がパソコンで言われた通りに動かす、鉄人28号状態での夫婦の共同作業です。

 

今回は、その共同作業の結果をお見せしたいと思います。

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森長官の置き土産、「つみたてNISA」の結果。

・積み立てることの意義

「つみたてNISA」を始めて、半年が経過しました。

現場での収益は、このようになっています。

<SBI証券 ホームページより>

しっかりとプラスになっています。

2018年上半期を振り返ると、

1〜3月は、大きく下げ。4〜6月は、持ち直し。

でした。

 

3月まではマイナスが続き、見るのも嫌になる状況だったのが、一変しました。

 

まさに、ドルコスト平均法のおかげと言えます。

<SBI証券ホームページより>

ドルコスト平均法は、簡単に言えば、

「一気に買うより、分けて買った方が、たくさん買える方法」

なのです。

 

投資で勝つための戦略ではなく、投資で負けない!

戦略なのです。

 

大きくは勝てないけど、それなりに勝つ可能性がある投資方なのです。

投資が、ギャンブルでは無くなります。

 

・年利回りは、3%以上

半年のドルコスト平均法の結果は、

<同上>

約20万円の投資に対して、6613円の利益。(年利回り3.25%)

これだけの結果が出れば、大満足と言えるでしょう。

 

日本の銀行預金が0.001%ですから、預金金利の3000倍です。

(ただ、株式の平均的な利回りは、7%と言われているので、若干低いですが・・・)

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つみたてNISAを始めようとしている人へ

・ほったらかしで、大丈夫。

「つみたてNISA」は初めに設定をすれば、本当に

毎月でも、1年に40万円でも、入金して終わりです。

これほど楽な投資ありません。

 

私の場合、半年間の主な設定は、

<同上>

(※一時期、ニッセイを買っていたので、合計にはその名残があります)

米国と先進国、そして新興国の3つです。

 

「米国と先進国?」被ってない?

 

そうです、米国の可能性を1番信じているので、

・先進国だけでは米国の割合が少なすぎる、

・米国だけだと少しもったいない、

・色々なファンドの結果を比較したい、

と言う様々な理由により、3つを購入しています。

 

ただ、これに満足して、ずっと同じという訳ではありません。

 

・ただし、半年に1度は見直そう。

40万円を1年で入金すれば、1年間ほったらかしで問題ありません。

しかし、全く見ないよりも半年に1度、見直した方が良いこともあります。

 

それは、なぜか?

 

つみたてNISA商品が、見直されたり、新規に追加されたりするからです。

下の表は、SBI証券の「つみたてNISA」の取扱商品です。

<SBI証券 ホームページより>

「eMAXIS Slim米国株式(S&P500)」が、新たに追加されています。

S&P500は、このブログでもよく出る、米国のスーパースター企業の集まりです。

その企業群に「つみたてNISA」で投資をしたかったのですが、

手数料の安いS&P500のファンドが無かったんです。

 

それが、7月3日にeMAXIS Slimから、新規に発売。信託報酬も安く、望んでいたファンドが登録されたのです。

 

ほぼ半年ぶりの、積立変更。

<同上>

米国の割合をさらに高くし、新興国の割合を減らすように設定し直しました。

 

「米国中心に、みんなで頑張れ作戦」から

「米国イケイケ作戦」に変更です。

 

結果が楽しみですが、新規に設定される良質なファンドの出現も考えられるので、半年に1度くらいは、見直すと良いかもしれません。

まとめ

森長官は、

投資が国民に広まり、老後には公的年金だけに頼らないような資産作り

を目指していたと思います。

 

しかし、

スルガ銀行の問題があったり、

銀行などが儲からない投資信託を販売させ、銀行から嫌われたり、

色々な横ヤリがあった中で、つみたてNISAを軌道に乗せました。

 

森地長官の作った

「つみたてNISA」は、投資初心者だけでなく、投資に関わる全ての人がしっかりと資産を作ることができる仕組み

になっています。

 

ぜひ、投資をギャンブルと思わず、資産作りとして多くの人に活用していってもらいたいと思います。

ABOUT ME
エフピーティー
株式投資を勉強している39歳、男です。積み立て投資と子供たちへの投資教育を実践中!