米国株・ETF

VWOは、新興国への投資。配当金よりも値上がり益を狙いましょう。

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お疲れ様です、エフピーティーです。

春の新入学、子供達の持ち物への名前書きも一段落し、ちょっと投資に気持ちが向かいつつある私です。

今回は、昨年度末に【VWO】から配当金をいただきましたので、ご紹介したいと思います。

世界分散投資が本当に必要なのか?悩まされる状況になっています。

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【VWO】からの配当金

頂きました、配当金

今回は、3月29日に配当金をいただいていました。

<SBI証券ホームページより>

その額、2ドル(220円)。

前回の2018年12月が、約6ドルだっただけに、3分の1に減少しています。

その分、値上がり益が出ているかというと、

<SBI証券ホームページより>

米国株と比べると、大きく利益を出していません。

配当も微妙、値上がりも微妙。「【VWO】には、投資する価値があるのだろうか?」

と悩んでいますが、もうしばらくは継続していきたいと思います。

配当の詳細

配当の詳細を見ると、今回の1株あたりの配当金額の少なさがわかります。

【2017年】

【2018年】

【2019年】

<SBI証券ホームページより>

1株あたり、0.0816ドル。(今までもらった配当金の中で、2番目に少ない金額)

毎年増配の個別株などではありませんからm前回に比べ、大幅に減ることも予想しておかなければなりません。

配当の履歴

配当の履歴を見ると、増配だけでなく、減配も繰り返しています。

<SBI証券ホームページより>

1株あたり約40ドルに対して、配当金が年間1ドル程度。

年の利回りに直しても、約2.5%程度とあまり良くありません。

配当額にも、ばらつきがあり、一定額の配当にはなりません。

配当のムラ、高くない利回り、新興国の問題、このような観点から、配当投資には向きません。

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【VWO】の成長性

【VWO】については、値上がりしたときに売却をすることで利益を出す必要があります。

チャートを見ると

<ヤフーファイナンス米国より>

リーマンショックが、アメリカが発端とは言え、新興国も被害を受けます。

半分の値段まで下がる場面もあったわけです。

最近は、米国の利上げ中止により少しずつ好調を取り戻してきています。

中国などの台頭は今後も予想できますが、50ドルを超えるには至っていません。

【VWO】が保有している銘柄を見ても、

<ブルームバーグホームページより>

<バンガード社 【VWO】投資目論見書より>

【VWO】の株価が上昇するには、中国、台湾のさらなる成長が必要になってきます。

実際には株価にそれほど大きく影響を及ぼさず、先進国に利益を取られるだけで、終わる可能性も秘めています。

新興国の成長を期待するあまり、投資のパフォーマンスが下がることは、全世界投資のETF・投資信託でよく言われています。

投資の基本は、やはり米国だけが良いのかもしれません。

まとめ

新興国は、配当よりも成長力重視。

長期保有でも、持ち続ける戦略ではなく、いつか売却を考えなければなりません。

タイミングを計るのが難しそうです。

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ABOUT ME
エフピーティー
株式投資を勉強している37歳、男です。積み立て投資と子供たちへの投資教育を実践中!