米国株・ETF

【何?】PFFから、いつもと違うなぞの分配金が支払われました?

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お疲れ様です、エフピーティーです。

今日は、世にも奇妙な米国ETFについてです。

PFFという米国のETFがありますが、正式名称は、【iシェアーズ 優先株式 & インカム証券 ETF】と言います。

毎月10日前後に分配金が出る、年利回りが5~6%という超優秀なETFです。

それが、今回3月26日に分配金が出るという奇妙な現象が起きたのです。

はたして、その理由は何なのか?今回調べてみました。

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時期外れの分配金

【PFF】から分配金が出るのは、毎月10日前後。そして合計0.54ドル(約60円)

それが、今回は26日に出ています。

<SBI証券ホームページより>

2017年分の12個と2018年分の9個の、全部で21個。

2018年分を見ると、3株、4株、5・・・・11株と分けて配当金が出てきています。

例:7月分

<SBI証券ホームページより>

どうしてこんなにも21個も分配金が出て、それも少ない額1株当たり0.0024682ドル?

頭に「はてなマーク?」がたくさん重なります。

次に、理由を考えてみましょう。

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支払い書を調べて見ると、

何の分配金なのか、よく分からないので支払い書を詳しく調べてみると、

<SBI証券ホームページより>

この分配金は、4月から出始めており、5,6、、、、12月分まで発生しています。

さらに『外国源泉税に対する還付金の支払い』という文言があります。

さらに、【PFF】は、『米国優先株式ETF』から【iシェアーズ 優先株式 & インカム証券 ETF】と名前が変わり、米国だけでなく世界中に投資するようになっています。

まとめると

理由①:分配金発生は、4月から

理由②:支払書に『外国源泉税に対する還付金』という2重課税についての表記

理由③:PFFの名前変更から、米国だけでなく世界中に投資している

この3つから推測するに、4月から【PFF】の組み入れ銘柄が変わり、日本が加わったことが考えられます。

日本株(または債券)の取得により配当金が出て課税、そして米国ETFの配当金でまた課税状態になると、2重課税により還付が発生するということが考えられます。

NISAの場合は、確定申告ができませんから還付金をもらうしかありません。このような理由で今回還付金が発生したと考えられます。

まとめ

外国税額控除、外国源泉税、確定申告、、、

今回は、【PFF】の中に日本関連の株があり、配当が出るときの税金と【PFF】自体の米国での税金の2重課税により、還付金が発生したことが考えられます。

このあたりは、米国株取引を数年していても良く分からないことがあります。

ただ、もらえるものは素直にもらう。払うときにはしっかりと調べるスタンスでいけば、時間の無駄は無くなります。

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ABOUT ME
エフピーティー
株式投資を勉強している37歳、男です。積み立て投資と子供たちへの投資教育を実践中!