子供と投資

文部科学省の「金融教育、投資教育」に物申す!

お疲れ様です、エフピーティーです。

テストシーズンですね。小学1年生の長女も、最近国語と算数のテストを持って帰ります。

国語では、92点と「おしい!」点数でしたが、間違えた内容が

「(問い)学校で楽しいことを、友達に伝えるように書きましょう」

「(答え)ブランコやすべりだい。」

と書いており、8点減点でした。

みなさんは、どこが間違えか分かります?

自分は、分かりませんでした。

正解は、「ブランコやすべりだいです。」という、『です。』がないので、減点らしいです。

激ムズ、というか、日本の画一的な教育の弊害ですね。『友達に伝える』というのが『です、ます』に繋がるとは、思っても見ませんでした。日本の教育は難しい。

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日本の教育には、投資教育って根付いていない。

よく複利の計算や株式、利子などについて妻に説明すると、「そんなこと学校で習ったことない!」と言って、怒ります。

みなさんもそんな経験ないですか?

自分は、好きでファイナンシャルプランナーを取得したので、そうでない方は、全く興味がないのかも知れません。

現状学校では、お金については全く教育しません。

すごくナイーブな問題だし、子供たちの背景が違いすぎるので、絶対踏み込めませんよね。

文部科学省のホームページで投資教育について調べてみると、実際には金融・金銭教育がメインです。それも道徳的な内容ばかり。

その中で、おもしろい資料を見つけました。

「文部科学省における金融経済教育の取り組みについて」

硬い、題名が硬い・・・

ワンタップバイみたいに、柔らかいネーミングは無いのかね?

「みんなでETFを始めてみない?」とか

「銀行よりも投資がいいよ」みたいなやつ。

(どちらも自分にネーミングセンスがないことに驚きです)

 

『金融経済教育の取り組みについて』を読んでの大ウケ

なにがウケるって、すごいですよ。文部科学省。これを書いた人は、「いったいどんなお金の使い方をしているんだろう?」って感じますよ。

 

文部科学省ホームページより

知っていますか?「物や金銭の大切さ」

できていますか?「計画的な使い方」

考えていますか?「職業の意義と役割」

 

まだまだあります。詳しくみると、

文部科学省ホームページより

「購入した物は自分の生活にとって必要かどうかなどを考える」

「自分の目で確かめ、目的に合った品質のよい物を無駄なく購入」

「現金による店頭での買い物を中心」ですって。

ピカピカ光るハンドスピナーを、アマゾンで衝動的にクレジットカードを使って買った私は、最悪の人間ですか?

なんですか、これ?  これは、一言で言えば、

「お金は大切に使おう!」

これだけでしょ。金融教育ってなんですか?

 

確かに、消費者としての権利や責任は大事です。でも、これでは、お金に対する知識は増えませんよ。

これは金融教育ではなく、貯金・預金教育です。

「みんなで仲良く、通帳見よう!そして、にやけよう」

にした方が、分かりやすい。

これは、いいネーミングですよ。(採用してください、文部科学省さん)

 

こんなことだから、大人になっても

お金の話はいつまでたってもタブーだし、タンス預金が増えるし、株はギャンブルだし、納税者としての意識は低いし、

資本主義の根幹を理解できないままになっているんでしょうが!

やっぱり、投資教育を広めないといけないと再確認しました。

みなさんは、どう思います?

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ABOUT ME
エフピーティー
株式投資を勉強している37歳、男です。積み立て投資と子供たちへの投資教育を実践中!