子供と投資

【ジュニアNISAは、役立たず?】ジュニアNISAよりも未成年口座の方が良い場合もあります。

<SBI証券ホームページより>

お疲れ様です、エフピーティーです。

子供の教育資金、どうやって貯めます?

我が家は3人(今年中に4人)になると心配なのが、教育資金です。

友人には「よく3人も育てられるね〜、私は金銭的に無理だぁ!」とちょくちょく話しかけられます。このように教育資金の心配で、2人目、3人目をあきらめている人の話をよく聞きます。

私が能天気なのか、FPの資格を取って将来の計算ができるようになったのか、3〜4人子供がいても心配にしなくなりました。

それは、ジュニアNISAのおかげです。

未成年が投資をするには、ジュニアNISAや未成年口座の2種類があります。今回は、その2種類を比べてみます。

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ジュニアNISAと未成年口座

・ジュニアNISAと未成年口座の違い

ジュニアNISAと未成年口座の違いを、簡単に説明できます?

私は調べるで漠然と覚えているだけで、しっかりは理解していませんでした。

金融庁のホームページを見てみると、

<金融庁ホームページより>

色々書いています。これを大事なところだけを抜き出し、ジュニアNISAと未成年口座を比較すると、以下のようになります。

ジュニアNISA 未成年口座
年齢 18歳まで 18歳まで
払い出し制限 原則、18歳まで引き出し不可 いつでも出し入れ自由
税金 80万円まで非課税 利益の20.315%

まとめると

18歳までお金は出せないけど、20%の税金を免除してやる!

このようになります。

ただ投資の場合、20万円までは利益が非課税ですから、20万円以下の利益であれば、わざわざジュニアNISA口座を開いて、お金を引き出し不可能にすることは無意味です。

 

・その他のメリットってないの?

金融庁のホームページなどでは、相続税対策などのこともありますが、それほど重要ではありません。

そもそも家計が一緒であり、子供への贈与を年間110万円以上する時には、メリットになりますが、ほとんどの家庭では1年間に110万円も渡すことがありません。

またNISA口座の場合、売買手数料が無料などのメリットがある証券会社が多いです。

 

引き出しできないデメリットが大きく、大人のNISA口座ほどメリットがないため、開設も大きく進んでいません。子供の投資を広めるためには、さらに改良が必要そうです。

2018年からのジュニアNISA

・ジュニアNISAの積立と結果

次女と三男でジュニアNISAを2018年1月から始めています。

購入額は、次女・三男共に毎日500円ずつ。

【次女】

 

<SBI証券ホームページより>

 

【三男】

<SBI証券ホームページより>

次女「eMAXIS Slim先進国株式インデックス」

三男「EXE-i つみたてグローバル(中小型含む)株式ファンド」

を購入しています。

では、これまでの結果のご紹介。

【次女】

<同上>

 

【三男】

<同上>

どちらも1〜2%のプラスです。ただアメリカが好調であるため、アメリカの比率が高いeMAXISの方が、結果が良くなっています。

まだ投資金額が少ないですから、利益もかわいい。利益が大きくなるのであれば、ジュニアNISAはおススメと言えます。

 

・10万円×18年間の結果

投資信託を毎日500円を1年間購入すると、約10万円以上になります。株の平均的な利益率が7%ですから、18年間続けていると、約340万円になります。

大学の費用は500万円から800万円が平均的にかかります。足りない部分は、児童手当などを貯めておけば、大学資金を出すことができます。

もちろん、奨学金を考えればもっと楽になります。

まとめ

「投資嫌いの日本人、さらに子供にまで投資」となると、今のジュニアNISAでは、大きくブームになることはないでしょう。

子供のために学資保険や貯金を、ジュニアNISAに向けるほどのパワーはありません。

結局のところジュニアNISAは、

POINT・余裕資金があり、18歳まで使わない。

・利益が20万円を超えそう。

狭い範囲でのメリットになると思います。2つのポイントを満たす場合に限り、ジュニアNISAは使い勝手が良いと言えます。

私は、NISAを使うのが趣味なので、ポイントに入らなくても開設しますけどね。

 

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ABOUT ME
エフピーティー
株式投資を勉強している39歳、男です。積み立て投資と子供たちへの投資教育を実践中!