子供と投資

【毎月4万円を1万円に削減】教育資金300万円を貯めるのには、「『学資保険』と『ジュニアNISA』のどちらが良いか?」を考えてみた。

<SBI証券ホームページより>

お疲れ様です、エフピーティーです。

子供が生まれて、学資保険を検討している方いませんか?

私自身、8月に第4子が生まれるので、両親や友達、妻などから、

「学資保険は入ったのか?」「お金は大丈夫?」

などと、よく聞かれます。

そんなとき、「学資保険はしてない、ジュニアNISAしてます!」というと、白い目で見られたり、「ギャンブルは止めなさい」と言われることが多いので、

学資保険に似たものをしています。」と答えるようにしています。

 

でも、学資保険とジュニアNISAを比較すると、

ジュニアNISAの方がメリットが多い。(反対に、学資保険デメリット多すぎ!)

 

今回は、学資保険とジュニアNISAを詳しく比較していきたいと思います。

ジュニアNISAと学資保険の特徴

・ジュニアNISAは、学資保険の代用になる?

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ジュニアNISAと学資保険を比較すると、

ジュニアNISA 学資保険
払い込み期間 18歳で終了 18歳払い済み
積み立て方法 自分で入金(自由) 口座引き落とし(強制)
保険 なし 契約者死亡で、払い込みなし。
払戻率(利率) 約150% 大体90%~110%

『払い込み期間』は、どちらも18歳で終了のものが多い。

『積み立て方法』は、学資保険は強制的に引き落とされますが、ジュニアNISAは自由に入金できます。(貯められない人には、強制的に入金した方が良いですが・・・)

『保険』、学資保険のみ、契約者の死亡により、払い込みが免除になります。(これが本来の学資保険の役割です。)

『利率』ここが、一番の違いですね。

学資保険は保険機能があるため、払った額を下回ることがあります。

それに比べジュニアNISAは、毎月1万円を積み立てると、

<野村證券ホームページより>

17年目に204万円の積立額に、113万円の運用益になります。

 

・18歳までに300万円貯めようとすると?

子供が18歳になるまでに300万円を貯めようとすると、

ジュニアNISAだと

<同上>

このようになります。

18歳までに300万円を貯めるのを学資保険で考えると、

<ニッセイホームページより>

以上のようになります。

 

まとめると、

POINT300万円貯めるためには、

『ジュニアNISA』だと、毎月1万円を17年。

『学資保険』だと、毎月4万円を18年。

 

どちらを選ぶべきかは、一目瞭然。

もし毎月4万円を『ジュニアNISA』にしていれば、

300万円×4=1200万円になるので、もう1人分大学に行けそうです。

ジュニアNISAの特徴と注意点

・ジュニアNISAは、引き出せない。

ジュニアNISAは一度入金してしまうと、特別な事情がない限り、出金できません。出金できないことをメリットと考えるか、デメリットと考えるかは人それぞれ。

軽い気持ちでお金動かせないので、貯金しやすくなるとも言えます。

 

・投資額は、80万円まで。

ジュニアNISAの非課税枠は毎年80万円までです。

(非課税枠;利益に対してかかる税金が、0円)

5年後には、「売るか?」それとも「もっている株や投資信託を、新たな枠80万円に移し替えるか?」選択をしなければなりません。

また相続などを考えると、毎年110万円までは子供や孫に税金なしで渡せます。そのため、相続税対策としても使うことができるのです。

まとめ

iDeCO(イデコ;確定拠出年金)や『つみたてNISA』の陰に隠れ、ジュニアNISAは、忘れられた存在になりつつある今。

80万円まで、国内株式を手数料無料で買うことができます。

メインの投資でなく、ちょっとした遊びでも国内株式の売買をすることができるので、気軽に挑戦できるのではないでしょうか?

とにかく、学資保険は無駄が多い!

毎月4万円を積み立てるより、毎月1万円を積み立てて、300万円にした方が、よくないですか?

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ABOUT ME
エフピーティー
株式投資を勉強している39歳、男です。積み立て投資と子供たちへの投資教育を実践中!