税金・節約

【平均より下?上?】金融資産分布から、30代子育て世代の今が見えてきた

お疲れ様です、エフピーティーです。

家族のインフルエンザでお出かけもできない週末になると、インターネットで知らべることが増えます。

ちょっと見ると、金融広報中央員会の「知るぽると」(名前だけでもセンスがない、、、)の『家計の金融行動に関する世論調査』の調査結果に目が向きました。

この調査には、金融資産(現金、株、財形、貯蓄型保険など)の資産をどのくらい持っているかを調査した項目があるのです。

そこで一番面白いのは、「単身世帯」と「二人以上の世帯」で分けられていることです。この調査を見ると今の日本を反映しているので面白いです。

今回特に「単身世帯」と「二人以上の世帯」の金融資産の平均や中央値について見ていきたいと思います。

「あなたは、平均以上ですか?」

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金融資産の表を見ると、、、(30代を中心に)

単身世帯の場合

単身世帯の調査結果の中で、資産と年収の関係グラフを見るとこのようになります。

<知るぽると『家計の金融行動に関する世論調査』調査結果より>

このようになっています。

二人以上の世帯の場合

では、二人以上の世帯の場合を見てみましょう。

<知るぽると『家計の金融行動に関する世論調査』調査結果より>

このようになります。みなさん、この表をみてどう思います?

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ふたつの結果から見える事

平均値と中央値

ここで注意しておきたいのは、平均値と中央値です。

「平均値」は、全員の資産を足して、全員で割ったものです。

「中央値」は、全員を一列に並べた真ん中の人

つまり、平均値に人がたくさんいないと、平均って使えないんですよね。その場合は、中央値、100人いたらだいたい50番目の人(正確には、50番目と51番目の真ん中)を使うわけです。

中央値をまとめると

それぞれの中央値を一覧表にまとめると、以下のようになります。

収入 二人以上の世帯 単身世帯
0円     0円     0円
 300万円未満  210万円    1万円
 500万円未満  350万円  200万円
 750万円未満  510万円  250万円
1000万円未満  560万円  200万円
1200万円未満 1380万円 1000万円
1200万円以上 1369万円  915万円

30代の子育て世代の皆さんは、やはり年収とともに貯金額が増えていきます。さらにどの年収の層においても、単身世帯の方が資産が少ない。

「病気やケガなどで必要なときのお金が少ないから」と考えられます。

単身世帯の人は、あまりお金を貯めていない。家族がある人は、子育てのお金を年収とともに貯めている。

という結果が見て取れます。

家族がいて、資産が無い方!早めに貯めないとまずいですよ~。我が家もまずいと思って、貯めています。

まとめ

日本人は、お金以外の「平均値」「ランキング」が大好きです。お金になると目を背けます。

結果として見えてくるのは、

二人以上の世帯は、子供の生活費を含めた教育費をしっかりと貯めている

ということが分かりました。

あなたは日本人の真ん中である、中央値以上に貯めていますか?

ABOUT ME
エフピーティー
株式投資を勉強している37歳、男です。積み立て投資と子供たちへの投資教育を実践中!