ふるさと納税

【税額通知書、来たる!】住民税の税額通知書は、3つのポイントさえ見ておけば良い。

お疲れ様です、エフピーティーです。

先日、住民税の税額が分かる通知書が届きました。正式には、「平成30年度給与所得等に係る市民税・県民税特別徴収税額の決定・変更通知書」らしいです。(漢字何個使ってんの!)

この書類、サラッと見るだけになっていません?

通知書を見ることで、家計の改善、節税をすることができるんです。

さらに詳しくなると、税金の仕組みを深く知れて、お金との付き合い方が変わりますよ。ぜひこれを機にじっくり見てみましょう。

今回は、全部見る必要ありません。3か所だけです。3つを見れば、全てがわかる!簡単に説明いたします。

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覚えておくべき3つの金額

・課税標準総所得

課税標準総所得額は、簡単に言うと「全部の収入から、必要経費を引いた、純粋に税金がかかる金額」のことです。

難しい話ではありませんが、給料から保険のお金や配偶者のお金を引いたものです。

国と県や市では、引かれる金額が若干違います。

国の税金の場合、

<国税庁ホームページより>

このような表になります。所得が多いほど、税金が上がるやつです。

住民税の場合、どんなに稼ごうが税率10%です。

つまり、課税標準総所得を10で割れば、住民税になります。

 

・税額控除額

税額控除は、ちょっと違います。税金の額を決めるのは○○控除ですが、税額控除は、「決まった税金の額からマルッと割り引く金額」です。

つまり、何割とか無しで、税額控除の金額分だけ税金が下がります

これに該当するのは、住宅ローン控除と寄付金税額控除(ふるさと納税)です。

計算式の中で税金が割り引かれるものと違い、インパクトが強いです。

自分の場合、住宅ローン控除とふるさと納税が合わせて約10万円あるので、その分が全部住民税が下がります。やったぜ!

 

・所得割額

これは、県の所得割額と市の所得割額があります。県4%と市6%で、住民税合わせて10%になります。

特に、市の所得割額は保育園や幼稚園の代金の決定に使われることが多いです。

市の所得割額を覚えておくと、小さい子供がいる家庭には予算を立てやすく、便利です。

 

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他にもあるよ、役立つ金額。

・小規模企業共済

小規模企業共済と聞くと、???ですが、これはiDeCo(確定拠出年金の掛け金になります。私の場合、月々1万2000円ですから、

14万4000円のはずが、去年の1月は加入できなかったため、1ヶ月分減っております。

13万2000円×10%=1万3200円

が、住民税の節約分になります。年利10%の金融商品です。こんなおいしい商品ないですからね。

資産形成を相談されてまず初めに勧めます。

 

・生命保険料控除

一般生命保険料控除、個人年金保険料控除、介護医療保険料控除の合わせた額で、年末調整の際に保険会社からもらったハガキを提出するやつです。

「所得税は、12万円」「住民税は、7万円」と限度額が違います。

もし、それぞれが限度額に達していない場合は、保険料を増やせば、税金が減ります。

ただ、限度額を大幅に超える場合は、もったいないので減らしても良いかもしれません。

まとめ

今回の文章、漢字が多い!

どうしてお役所の書類は、漢字が多すぎるのでしょう。分からないものをより分からなくしているとしか、言いようがありません。

そのため、毎年言われるがまま書いていた年末調整。さらっと見るだけの源泉徴収票。開いて、多いなぁと嘆く住民税納税通知書。

今回の3つを知っておくだけで、税金の知識が高まります。そして、無駄に気づく。

自分も勉強して見て、本当に知らなかったことにあきれました。

ぜひこの3つだけでも知っておいて、効率の良い資産運用をしていきましょう!

ABOUT ME
エフピーティー
株式投資を勉強している37歳、男です。積み立て投資と子供たちへの投資教育を実践中!