ソーシャルレンディング

【初繰り上げ償還に浮かれるな!】ソーシャルレンディングをお勧めしない理由をお教えします。

お疲れ様です、エフピーティーです。

 

毎日暑い7月。

天気だけでなく、ソーシャルレンディングの世界も

ホットな話題が、最近多く見られます。

 

さらに、今回ソーシャルレンディングで、

初の体験をしました。

投資したファンドの繰り上げ償還が行われたのです。

 

今回は、

ソーシャルレンディングの繰り上げ償還と、

最近の話題について見ていきたいと思います。

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マネオからの繰り上げ償還。

・ソーシャルレンディングでの初体験

2018年に始めた、ソーシャルレンディング。

今回、初めての体験をしました。

それは、「繰り上げ償還」です。

 

繰り上げ償還とは、

「終了期間より早くお金が返されて、途中で終わり」

というこことです。

 

融資した案件は、こちら。

<マネオ ホームページより>

この条件に対して、5万円を投資しました。

 

そして、結果は、こちら。

<同上>

8月末までの投資が、7月で終わってしまいました。

 

収益を比較すると

(予定収益)1519円

(結果収益)1171円

 

1ヶ月早く終わることで、

1519円ー1171円=348円

348円をもらえないまま、

終了を迎えました。

 

・思ったよりも・・・

5万円を5ヶ月間投資して、1171円。

(年利回り5.62%)

 

銀行預金の金利に比べれば、大きいですが、

安全性を考えるとあまり高くありません。

 

さらに、問題が一つ。

それは、「出金手数料が高い」ことです。

<同上>

九州の田舎者に、三菱UFJ銀行はありません。

432円もの手数料がかかるのです。

 

1171円ー432円=739円(年利回り3.54%)

 

かなり、利回りが下がってしまいました。

 

出金手数料が高いため、

出勤するのを躊躇してしまいます。

 

・次の投資への考え方。

年利回りが3%台であれば、株の方が魅力的です。

それは、なぜか?

 

最近、どうも

ソーシャルレンディング界隈の安心安全が崩れてきている

のです。

 

それも、

小さい会社で、3番手、4番手なら考えられますが、

今回は、1番手、2番手の問題です。

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ソーシャルレンディングは、総崩れ。

・マネオとマネオマーケット

マネオ問題は、NHKでも報じられていますから、

ご存知の方も多いのではないかと思います。

 

ただ、前提条件として

マネオ社とマネオマーケット社は、別の会社

であることを知っておかないといけません。

 

今回の事件をまとめると、

マネオマーケット社と関わる、

グーリンインフラレンディング(JC証券も含む)が、

集めたお金を、政治家に貸したり、私的に使ったりしていた。

ってことです。

 

2018年7月13日に、

マネオマーケット社に業務改善命令

が出されました。

 

いわば、

ソーシャルレンディング10社を束ねる、マネオマーケット社にイエローカード

です。

 

残りの9社(加えてマネオ本社)が、安全かどうか?

もわかりません。

 

違う会社とは言え、影響はありますから、

私が投資しているマネオ自体にも心配があります。

 

だって、事件以来募集のファンドが明らかに減っているんです。

<マネオホームページより>

7月26日現在、0件で募集がありません。

 

今後、最大手のマネオに直接の問題があれば、

ソーシャルレンディングをする人は、いなくなるでしょう。

 

・SBIソーシャルレンディング、お前もか! 

ソーシャルレンディングの問題が、

最大手のマネオだけであれば、

まだ良かったのですが、

悪いニュースは、続きます。

 

2番手である、SBIソーシャルレンディングにも、問題が!

<SBIソーシャルレンディング社ホームページより>

SBIのプレスリリースによると、

「一部の借手から、利息の支払いがなされない」

という、大問題。

 今回の利息の支払がなされなかったことに伴い、弊社は現在、貸付債権の一括回収をはかるべく、担保不動産の競売手続等を進めることを検討しております。担保不動産はすべて東京都内に所在しており、弊社が第一順位の抵当権を設定しております。どの程度回収ができるかは担保不動産の価値等によることになりますが、回収に向けて鋭意努めてまいりますので、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

<SBIソーシャルレンディングより>

担保があり、競売等になっていますが、

「担保や保証も無い」または、「担保の価値が無い」

状況も、考えられます。

(以前ソーシャルレンディングであった、ラッキーバンク、みんクレ問題などより)

 

結果的には、

貸したお金が全てパー(失われる)【全損】

も、十分にありえます。

まとめ

年利回り3%台。

これで、高利回りを歌うソーシャルレンディングであれば、

投資価値はありません。

 

投資したお金が全部パーになる可能性があるのに、利回り3%

に、メリットはありません。

 

8月に残りの5万円も期限を迎えます。

 

出金手数料も高いので、

全ての投資対象が期限を迎えれば、

マネオからの即出金です。

 

ソーシャルレンディング全体が、透明化され、

安心安全な投資先になるまで、

しばらく静観するのが正解だと思います。

ABOUT ME
エフピーティー
株式投資を勉強している39歳、男です。積み立て投資と子供たちへの投資教育を実践中!