育児休業

「男が、育児休業を取りたくない」本当の理由は、コレだった。自分の経験を元に、分析してみました。

お疲れ様です、エフピーティーです。

今回は、このブログでは、一度も話をしていない内容。

「育児休暇について」

女性の育児休暇は、普通の感覚として受け入れられつつある日本社会。

でも日本人男性への育休取得には、まだまだたくさんの壁がある日本社会。

 

今回、第4子が8月に生まれるということで、本当に育児休暇を取ってみようかと思った男の話です。

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初めは、「えっ?」という驚きから。

4月に入り、職場も新しい体制に移行している最中、上司に相談。

私「あのぉ、ご相談があるんですが・・・。」

「どうしたの?」

私「妻が妊娠しまして・・・」

「そりゃ、おめでとう。で、予定日いつ?」

私「8月なんですが、相談というのは・・・」

「何なに?」

私「出産後、育児休暇を取ろうと思いまして」

「えっ、えぇ〜???」

このような会話があったんです。

 

軽い気持ちで言ったんでは、ないですよ。

色々考えて言ったんです。

 

①「育児休暇を取ろう!」と思ったきっかけ

4人目ができるまでは、そんなこと思わなかったんです。

ただ、「4人目が最後」というのは、妻とも話していて、

最後という言葉を聞いた時から、

「これで、赤ちゃんと触れ合うのも最後か・・・」

から始まり、

「今まで、子供の相手をしっかりしていたんだろうか?」

「子供が大きくなったら、いなくなるんだよね・・・」

「高校生までの18年間ってあんまり長くないな」

「今の親子の時間を楽しめているんだろうか?」

 

しまいには、

「何のために働いているんだろうか?」

などと考え出してしまい、

色々な疑問が湧いてきて、

「これじゃあダメだ!」

と思ったんです。

そもそも、子供と過ごす時間って短くないですか?

<内閣府調査より>

調べてみたら、男なんて、

子供と過ごす時間は、

1番多い割合で、「1時間くらい」

その次なんて、「ほとんどない」

 

母親に太刀打ちできません。

人生で、子供の相手をする時間って、

本当に短い。

短い時間を我慢するって、

もったいない。

 

せっかくの家族での人生。

少しでも長く楽しみたい!

 

その一心で考えたのが、育児休暇だったんです。

②でも、妻は専業主婦

そうなんですよね。

家計は全て、自分が背負っているわけで。

専業主婦って、やはりある程度、お金の面で恵まれている環境わけで、

下の表を見ても分かる通り、専業主婦世帯は減少の一途。

<プレジデントオンライン;厚生労働白書より>

ここまで減ってきているのも、

収入の安定を図るための共働き。

 

共働きにしなくても、なんとか食べていけてありがたい状況なのに、

「夫の自分まで、育児休業を取る必要があるのだろうか?」

 

ものすごく悩みましたよ。

職場での扱いも変わるだろうし、

周りの目もあるだろうし、

なにより

食べていけるのだろうか?

などと、疑問がたくさんある中での出発です。

 

でも、法律の上で取れない訳ではなりません。

妻が専業主婦であろうが、なかろうが、

育児休業は取れるんです。

<厚生労働省;改正育児・介護休業法より>

法律の後ろ盾もある。

でも、育児休業を取るのが怖い。

 

いったい、何が怖いのだろうか?

これこそ、漠然とした不安。

③何が、男の育児休業取得をためらわせるのか?

「どうして、育児休業を取らないんだろう?」

取らない理由を考えていた時に、見た調査。

<日経DUALホームページより>

「自分の取れない理由ってなんだろう?」

って考えてみると・・・

 

『取得したかったが、できなかった』の中で

1つずつ見ていくと、

自分の悩みは、

上から2番目の『経済的負担になる』だけ。

 

つまり、

お金(給料)が減るのが、嫌だ。

つまり、この一言につきる。

 

結局、男が育児休業を取らないのって、

お金

だけでは、ないだろうか?

 

自分の場合は、まさしくお金です。

 

「お金が減るから嫌だ!」が、「子供といたい」

を上回っていたんです。

お金>子供

だったんです。

 

この式を見たとき、がくぜんとしました。

あれだけ、

「家族が大事、1番大切」

などと言っていたのに、

本当は、お金が大事だったんです。

 

なんだか、悲しくなりました。

そして、嫌になりました。

まとめ

結果が、どうなるかわかりません。

「苦しい生活になるのかどうか?」も分かりません。

「仕事に戻ったとき、勘が取り戻せるだろうか?」分かりません。

「同僚は、どういう風に思うだろうか?」分かりません。

 

どう考えても、分からないことだらけ。

でも、

仕事より、同僚より、お金より、

家族が大事。

って言いたい。

だからこそ、

2018年9月から、2019年3月まで、

育児休業取ります!

 

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ABOUT ME
エフピーティー
株式投資を勉強している37歳、男です。積み立て投資と子供たちへの投資教育を実践中!