育児休業

【えっ?知らなかった!】育児休業を調べてみて驚いたこと、ベスト5。

お疲れ様です、エフピーティーです。

9月から育児休業を取得することを宣言してから、1週間以上。1週間もすると職場の色々な場所に知れ渡り、さまざまな言葉をもらうようになりました。

その言葉の中には、「こいつ、育児休業について知らないな」「それは、法律ですから」と思うような内容がチラホラ。

今回は、自分が育児休業を調べてみて驚いたことを5つ紹介してみます。

これから育児休業を取ろうと思っている方、もしくは取る予定は無くても、いつかは取りたいと思っている方には是非読んでいただきたい内容です。

スポンサードリンク

育児休業;制度面での驚き5選

・男性の取得率が低すぎる。

あなたの周りで、育児休業とってる人います?

私の職場では、見渡してもいません。全国的に見てみると、

<厚生労働省;雇用均等基本調査より>

「男子の割合激増!」と思って見ていたら、最大値が3.5%でした。

100人の男の内に、3〜4人。対して女性は、

<同上>

80%。さらに最大値は100%です。

(女性のグラフに男も入れようと思っても、1番下にも届かない・・・情けない)

これじゃあ、男女平等なんて言えませんよ。見てたら、同じ男として、腹が立ってきた。

 

・育児休暇ではない。

育児休暇と育児休業の違いって、説明できます?

私はもちろんできません。

 

だって、私の場合、

育児休暇=短く休む。

育児休業=長く休む。

このような認識。

All aboutの育児休暇・育児休業の記事によれば、

<All aboutホームページより>

自分なりの解釈をすると、

育児休暇は、有給休暇を育児に使ったら育児休暇。

育児休業は、有給休暇とは別に、新たに休みを作り出すもの。

という感じでしょうか?

でも一般的な感覚からしたら、長い休みと短い休みぐらいですよね。

 

・80%から90%の手取りが、保証されている。

これは、前回の育児休業時のお金についての記事に詳しく書いています。

<厚生労働省のホームページより>

一般的には、67%という認識です。

しかし「手取りで考えると、80%以上が支給される」という内容。

 

・会社からは、給料が出ない。

「給料の何割か、もらえる」というのは、多くの男性が知っていると思います。しかし給料が出るのは、会社からではありません。給料は、サラリーマンが払っている雇用保険から出るんです。

つまりは、会社は休業中一銭も出していない。

育児休業をよく思わない人間からは「休んでいるのに、会社から給料をもらうなんて、ずるい」というトンチンカンな発言をする人がいます。

保険からお金が出るものなんです。生命保険で例えれば、「死んでしまってお金をもらうのは、ずるい」ということになります。

それは、変でしょ!

 

・妻が専業主婦でも取れる。

平成22年より前は、妻が専業主婦の場合は、労使の協定などによっては取ることができませんでした。

しかし、育児・介護休業法の改正により、妻が専業主婦であっても取得することが可能になりました。

「妻が専業主婦なら取らなくてもいいんじゃない?」と言われることがあるかもしれません。そんな人は、自分から言わせれば、育児の大変さを分かっていない!

第2子、第3子の時、1ヶ月育児休業を取り、「仕事の方が楽っ!」と思ってしまった私。延長できるのに、「仕事の方が楽っ!」っと育児から逃げてしまった私。

それほど、育児は大変なんです。

第4子になると、妻1人では無理オペです。そのため、7ヶ月という長期の取得。今度は、諦めずに頑張ります。(まぁ、逃げたくても逃げられませんが・・・)

まとめ

育児休業の取得、良い意味でも悪い意味でも、取る前から生活が変化します。

「仕事と家族、どっちが大事?」という古典的な質問に対して、「家族」とい言い切れる人にとっては、メリットしかないと断言できます。

しかし仕事が大事な人にとっては、デメリットに感じることがあります。

家族優先の人は、育児休業を長めに取得。

仕事優先の人は、育児休業を短めに取得。

育児休業を取るのが当たり前で、期間を選択できるような国になってほしいと切に願っています。

スポンサードリンク

ABOUT ME
エフピーティー
株式投資を勉強している39歳、男です。積み立て投資と子供たちへの投資教育を実践中!